スペイン料理の基本マナー

スペイン料理の基本マナー

いまはグローバル化に合わせて、シエスタという習慣は廃れつつあります。もともとスペインでは昼は自宅に帰ってゆっくり昼食を取ってから、昼寝しまた仕事に向かう習慣があり、いまでも都市部を除いた地方ではこの習慣は根強いです。

 

その習慣がどこに繋がるかというと、ずばり宵っ張り。スペイン人は、夕食が遅く、比較的夜遅くまで起きています。だからこそ、スペインでは、日本でいう居酒屋、バルが発達したのでしょう。バルで軽くお酒をひっかけながら、おつまみを楽しみつつ、本格的な食事に突入です。スペイン料理というと日本でもおなじみ、つまり魚介類を豊富に使うメニューやお米をよく食べるところが好まれますが、フランス料理などに比べて、より肩のこらない感じのおもてなしが好まれます。

 

高級スペイン料理では当然テーブルマナーがありますが、それも洋食の基本的なことを守っていればほぼOKです。ただスペインのランチやディナーは遅めでゆっくりしていることは知っておきましょう。お酒も欠かせません。